- ボートレースって面白いの?
- ボートレーサーになるのは難しい?
- ボートレースに行くには?
- ボートレースは勝てるものなのか?
こういった疑問に答えます
本記事の内容
- ボートレースの面白さを知る方法
- ボートレーサーになるための条件
- ボートレースの始め方
- ボートレースの勝つために知っておくべきこと
私の紹介
モンキーターン3周見てます。
ボートレースは江戸川、戸田、平和島に行きました
こういった僕が分かりやすく解説します
■本文
――1.ボートレースの面白さを知る方法
①モンキーターンを見る。
アマプラで見れます。
②ボーターズを見る。
Youtubeで見れる。
――2.ボートレーサーになるための条件
条件①15歳以上30歳未満
条件②中学を卒業している
条件③175cm以下
条件④体重 男:49㎏以上57kg以下、女:44kg以上52kg以下
条件⑤視力が両目とも裸眼で0.8以上
※コンタクト・フェイキックIOL「有水晶体眼内レンズ」手術は不可
――3.ボートレーサーになる方法
試験に合格 ➡ 養成所 ➡ ボートレーサーになれる
<試験内容>
第一次試験:学科試験(高等学校入学試験レベル)、体力試験
第二次試験:適性試験、体力試験
第三次試験:人物試験、身体検査、適性試験
※試験難度は高くはないが、倍率が20~40倍にもなるため合格するのが困難
(次回試験日:2023年5月21日(日))
――4.ボートレースの始め方
①行ってみる。
まずは行ってみよう!
レースをみて、モーター音や、ターンの仕方を見て感じてほしい。
マジでかっこいいと思う。
メリット:臨場感がすごい。
行くことで、多くの情報が手に入る。
無料巡回バスがある。
景色がきれいな場所も。
デメリット:入場に100円、車で行くなら駐車料金がかかる
②Tere boot
いけない人におすすめ、動画でどこにいても見れる。
メリット:移動しなくていい。
デメリット:充電のヘリが速い。
③ボートピアに行く(私は行ったことはない)
大きな画面でどこのレース場でも見れるらしい
メリット:・・・・・なんやろ
デメリット・・・・・・ なんやろ
――5.ボートレースで勝つために知るべきこと。
ほとんどの人が負けています。勝っている人は一握り。
理由①当たり前の話だが、運営費がかかっている。運営費は投票金額を使っているため
すべての投票:払い戻し=100:70~80となる。
理由②多くの情報が絡み合っているので予想が難しい。
情報:天気、気温、波、潮、水質、風、選手、展開、モーター、オッズetc
だからこそ予想することが面白い。
➡まとめ
①モンキーターンまたは、ボーターズを見る。
②ボートレーサーになるための条件について一部解説
③ボートレーサーになる方法
④ボートレースの始め方
⑤ボートレースで勝つために知るべきこと
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